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*************************************************** ナレッジプラザ会員向け メールマガジン 第170号 平成19年9月26日 *************************************************** |
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◆◆◆ ◆ ◆ ◆◆◆ ◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆ ◆ 経営のヒント〜ドラッカーのナレッジ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 今回も『明日を支配するもの』最終章、第6章からお伝えします。 今日の一言からです。 <ドラッカーの一言> !☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆! 誰でも自分の強みはわかっていると思う。たいていが間違いである。 知っているのは、強みというよりも強みならざるものである。 !☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆! 『明日を支配するもの』(ダイヤモンド社)より まずは、自分は自分の強みをよく知らないという認識からスタートします。 強みを活かせといわれても知らないものは活かせません。まずは、真の強みを知ること。すべてはそこからスタートします。ドラッカー博士は、強みを知る方法として「フィードバック分析」を提示しています。方法は簡単です。何かすることを決めたら、それを事前に書き留めておく。何を期待するか、その成果を書き留めておきます。そして一定期間(6ヶ月〜1年)後に事前の期待と実際の成果を照合比較します。良くできたこと、良くできなかったことが明らかになってきます。 良くできたことは強みに関係し、良くできなかったことは弱みに関係していると考えられます。この際のポイントは、成果の見方です。成果は、他人への貢献をとおして現れます。ということは、貢献の仕方を分析することで強みがわかるということです。どんな貢献が効率的にできたか。どんな貢献が他人に喜ばれたか。 慎重に振り返ることで強みの片鱗が見えてきます。 ドラッカー博士は、この分析を2,3年続けると強みが何であるかわかってくるといいます。少し根気がいる作業ですが、ドラッカー博士ご自身50年続けたといいますから驚きです。2年も3年も待てないという方には、自己の資質(強みの源泉)が判定できるストレングスファインダーを推薦します。この分析方法は、日本経済新聞社の『さあ才能に目覚めよう』に掲載されており、簡単な質問から5つの強みを判定します。納得性の高い分析結果を得ることができると考えています。もう一つは、小林恵智博士のFFS理論とそれに連なる4行日記です。 『4行日記成功ノート 夢を実現するための科学的な日記術』などの著書によると、50日程度の日記記入で自分の強みが浮き彫りになってくるといいます。 4行日記は、「■事実 ◆氣づき ●教訓 ★宣言」を毎日書くことで潜在能力を引き出すツールです。フィードバック分析を短期間に繰り返す方法と理解しています。 私も実践中で、結果は別の機会にご報告いたします。 さて何れにしても何らかの方法で強みを知る必要があります。躊躇していては、強みを手にすることができません。 今日から強み探しの永い旅に出かけてみてはいかがでしょうか。 大切な成長の種が手に入ります。 |