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*************************************************** ナレッジプラザ会員向け メールマガジン 第201号 平成20年8月5日 *************************************************** |
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◆◆◆ ◆ ◆ ◆◆◆ ◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆ ◆ 経営のヒント〜ドラッカーのナレッジ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 前回に引き続きドラッカー博士の「人生を変えた七つの経験」からお伝えいたします。 七つの経験ともに一押しの人生指針です。 <ドラッカーの一言> !☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆! 私は、神々しか見ていなくとも、完全を求めていかなければ ならないということを、そのとき以来、肝に銘じている。 !☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆! 『プロフェッショナルの条件』2000年 ダイヤモンド社より 「人生を変えた七つの経験」は、ドラッカー18歳から40歳までの経験を記したものです。 第二の経験に関するものが今日の一言です。 前回200号でお伝えしたヴェルディから教えを得たのち、ほとんど同じ時期に18歳のドラッカー少年は、新たな出会いをすることになります。 一つの物語との出会いです。 それはこんな話しでした。
時は紀元前440年頃、ギリシャの彫刻家にフェイディアスという人物がいました。 ドラッカー博士は、生涯40冊に迫る著書を世に送り出しました。 よく聞かれる問いに「あなたの本のなかで最高のものはどれですか」があったそうです。 ドラッカー博士の答えは「次の作品です」でした。 まさに完全を求め95歳まで書き続けました。 そんな見事な人生も一冊の本との出会いからでした。 誰かが見ていることを意識していては、大したことは出来ません。 一番厳しい自分が見ているからこそ完全性を追求できたのです。 それを「神々が見ている」という仕事観として身につけたドラッカー少年は、後にこういい残しました。 「成果をあげ続ける人は、フェイディアスと同じ仕事観をもっている。 つまり神々が見ているという考え方である。彼らは流すような仕事はしたがらない。 仕事において真摯さを重視する。 ということは、誇りを持ち、完全性を求めるということである」と。 |